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オールアース住宅は究極の「アーシング」

住まいづくり入門

「アーシング」という言葉をご存知でしょうか?英語で書くとEarthing。アーシングとは大地とつながることを意味する今話題の健康法で書籍なども販売されています。

靴下や靴を脱いで、素足や素手で直接大地に触れるのがアーシング。たったこれだけです。かつて人間は素足で生活していました。ところが近代になり多くの民族が靴を履き外に出る生活にシフト。このことによって、生活の中で地面と直接つながることがほとんどなくなっていったのです。

ではなぜ大地とつながると健康になるのでしょうか?その理由は2つあります。

①大地のエネルギーを体に取り入れるということ
②体に溜まっている電気を体外に放出すること

今回は②について考えていきます。住宅などでも電化製品が水に濡れ漏電が生じても、アース(地面に配線をつなげること)していることで、アース線側に電流の大部分が流れ人体への影響が軽減されます。これは大地に電流が逃げる特性を利用しているからです。

人は家の中では非導電性(電気を通さない)カーペットや床材の上を歩き、外に出るときには非伝導性の靴を履いて出かけます。一日中、人間の体に溜まった電気が抜けることはありません。抜けるどころか多くの電化製品に囲まれて生活することによって蓄積する一方です。その体に溜まった電位(電磁波)が様々な体の不調を引き起こしていると考えられていることからアーシングが注目されるようになりました。

「なんとなくだるい」「やる気が出ない」という精神的なものから、各種アレルギーなどの身体的不調の原因。その大きな要因が大地と離れてしまったことだとすれば、その問題を積極的に解決していく必要があります。

電化製品、TV、パソコン、携帯電話などの家電品に囲まれた生活は、知らず知らずのうちに生活している人の体に帯電していきます。ドアノブを掴んだ瞬間に起こる放電も体が帯電している証拠です。コンセントで動くすべての家庭電化製品から電磁波は発生しています。

スタジオセンスがご提案しているオールアース住宅は家の中と大地をつなぐ住宅。家の中で発生する電磁波をアースすることで大地に逃がしています。つまり、生活する人の体に電位(電磁波)が溜まり続けることがありません。大地に立つことがいいのはわかっていても、時間も場所もないのが現実ではないでしょうか?そういう意味でも家にいながらアーシングできる環境をつくることは、現代人が健康を維持していくうえでも有効な手段だと思います。

オールアース住宅は究極の「アーシング住宅」。家にいながらアーシングができることで、電気の副産物「電磁波」の影響を受けることなく健康な暮らしを実現できる「真の健康住宅」です。

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