おはようございます。こんにちは。こんばんわ。
施工管理の田淵です!
今回は、家づくりの中でも「見えないけどめちゃくちゃ大事」な部分、
バルコニーの防水工事
についてご紹介!
最近バルコニーがあるおうちが少なくなっちゃってますね・・・なんかさみしいね
涼しくなってきた、今日この頃。風呂上がりにバルコニーで涼みながら片手にビールとかね
たまらんよなぁ。笑
普段バルコニーを使っていても、
「この床って、雨が降ってもなんで水が入らんのやろ?」
って、思うことある?? ないよね。笑
注目されない防水。でもめっちゃ大事なんですよ!!
困ったランキング
第1位 : 雨漏れ !!
たぶんそう! 知らんけど。笑
実はバルコニーの床には、雨水から家を守るための防水工事がしっかり施されています。
住宅でよく採用されている防水工法のひとつが、今回紹介するFRP防水です!
詳しくいってみましょか~~~!!!
FRP防水ってなに?
「FRPって聞いたことあるけど、何のこと?」
という方も多いですよね? 私もです。笑
FRPとは、
Fiber Reinforced Plastics
の略で、日本語では「繊維強化プラスチック」といいます。
簡単にいうと、
ガラス繊維などの繊維と樹脂を組み合わせて、何層も丈夫な防水層をつくる工法
です。
なんか難しく聞こえますが、仕組み自体はシンプル。
バルコニーの床を防水層で覆うことで、雨水が建物の中へ入らないようにしてくれています。
現場ではどうやって施工する?
FRP防水は、いきなり樹脂を塗って終わり!
……というわけではありません(笑)
流れ見てみましょ。
まずはバルコニーの下地をきれいに作らないとです!
↓ 床合板の状態 このままじゃ水が流れない。だって、水平なんだもの。
水が建物内に流れないように、たまらないように勾配もしっかりつけてね。
勾配確認しながら下地を作っていきます!これも大工さんの技ですね!
1か所ずつ計算でミリ単位の数字を調整していきました!!
その上に下塗り材を施工し、防水用の樹脂とガラス繊維を使って防水層をつくっていきます。
全体が青いのは、ブルーシートで屋根作ってるからです。笑
最後にトップコートを施工して仕上げます。
一見すると普通のバルコニーの床に見えます。
でも、その床の下には、雨水から家を守るための防水層がしっかりできているんです。
防水工事で大切なのは「水を入れない」こと
バルコニーは、雨や紫外線、風などに直接さらされる場所です。
もし防水に不具合があったり、時間が経って防水層が劣化したりすると、雨水が建物内部へ入り込む原因になることがあります。
だからこそ、防水工事は家づくりの中でもかなり重要な部分です。
現場監督としても、
「ちゃんと水が流れるようになっているか」
「防水に問題がないか」
など、しっかり確認しておきたいポイントのひとつです。
「防水なんて普段は気にしたことない!」
という方がほとんどだと思いますが、家を雨から守るためには欠かせない大切な部分です。
家づくりでは、キッチンやお風呂、外観などの目に見える部分に目が行きがちですが
実は、見えないところにも家を守るための工夫がたくさんあります。
今回紹介したFRP防水も、そのひとつです。
これから家を建てる方は、ぜひ「見えない部分」にも少し注目してみてください!
「大切なものは、だいたい目に見えない。」
家づくりも、そんなところがたくさんありますので。笑
あ、そろそろマルシェよ。
みんな来てね!
最後に
こんな方、ぜひご相談ください
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☑ 新築・リノベーションを考えているがどこから始めたらいいの?
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色んなご相談お待ちしています。
今日のくすっと笑顔になれる感じの言葉
「 カレーとかハンバーグですら嫌いな人おるんやから、みんなに好かれんでもまぁいっか。笑 」
悩みが消えたこの瞬間。笑
ほなまたーー。
