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新築住宅

[津和野町]後田

津和野町後田の家

【現場レポート.01】 14.09.10

スタジオセンスの津和野支店から徒歩1分のところにあるこちらの土地。 敷地面積120坪弱の広い土地です!

【現場レポート.02】 15.07.08

地鎮祭を執り行いました。 津和野といえば太鼓谷稲成神社。 稲成神社の宮司さんにお越しいただきしっかりとお祭りをされました。

【現場レポート.03】 15.07.30

基礎は「長期優良住宅仕様」。スタジオセンスの土木班が責任施工で工事を行います。

【現場レポート.04】 15.08.04

鉄筋も組みあがり、コンクリートを打設する前の状況。 鉄筋の施工精度も高く、美しく整然と配筋されています。

【現場レポート.05】 15.08.17

基礎完成です。立ち上がり部分のコンクリートの厚みは150mm。 もちろんベタ基礎です。上棟前に基礎周辺の整地も行います。

【現場レポート.06】 15.08.18

木材がプレカット工場から届きました。 今回は現場前の道幅が狭いため、大型トラックを大きな駐車場に停め、 そこからスタジオセンスの小型トラックで小運搬を行いました。

【現場レポート.07】 15.08.20

土台にホウ素系防腐防蟻材「エコボロン」を塗布している光景です。 エコボロンは環境に優しくほ乳類に安全。 また、エコボロンで処理した木材は、乾燥環境にある限り、効果が半永久的に持続します。

【現場レポート.08】 15.08.21

ラフターが現場に入り、いよいよ建前です。 昔からの日本の伝統工法、「在来軸組工法」によって躯体が空へ空へと組みあがっていきます。

【現場レポート.09】 15.08.22

小屋組みの様子です。現場には杉と桧の心地いい香りが漂います。

立派に家のカタチが出来上がりました。五色旗が青空になびく姿はスタジオセンスの新築ではおなじみの光景です。

上棟式も太鼓谷稲成神社から宮司さんがお越しくださりお祭りをしてくださいました。 施工者の我々も身の引き締まる思いです。ちなみに、上棟式は竣工後も建物が無事であるよう願って行われる儀式です。

上棟式の後には餅まきを行いました。 餅まきは災いを払うために行われる神事で、ご近所にお住まいの皆さんが大勢お集まりになられ賑やかに開催されました。

【現場レポート.10】 15.08.27

躯体が組みあがった後、まず作業を行うのが屋根断熱材の施工です。 屋根断熱材を先行して行うことで、木材を極力濡らさずに家を建てていくことを実現します。

屋根断熱の上に並んだ木材は通気胴縁というものです。 断熱材を上から押さえるためでもありますが、この厚みを利用して外壁通気を行います。

【現場レポート.11】 15.08.29

屋根に野地板を施工し、瓦施工ができる状況となっています。 ここまでくると随分と家らしくなってきます。

【現場レポート.12】 15.09.02

屋根瓦の施工風景です。 瓦は石州防災瓦(洋瓦)で、スタジオセンスの店舗と同じ色味(混ぜ葺き)での施工となりました。 茶の濃淡の瓦を使用することで、落ち着いた雰囲気の屋根に仕上がります。

【現場レポート.13】 15.09.04

整然と並んだ瓦屋根。違う色の瓦を不規則に並べることで味わいのある表情となっていきます。

【現場レポート.14】 15.09.15

24時間換気を施工しています。 スタジオセンスの採用している24時間換気システムは第3種のダクト式。 排気側のダクトを計画された各部屋に配り、浴室天井裏の大型換気扇で排気する計画です。

【現場レポート.15】 15.09.28

断熱工事が完了したら気密測定を実施します。 「Chant」は全棟気密測定実施。 今回のお宅では相当隙間面積(C値)が0.4となり、お約束のC値=0.5を下回る高性能を実証することができました。

【現場レポート.16】 15.09.30

断熱工事が完了すると一旦家はシルバーになります。 これは断熱材表面を覆うアルミ箔面材の色ですが、アルミは箔面材は内部の硬質ウレタンフォームを水蒸気や紫外線等から保護するほか、難燃性の向上も期待できます。

【現場レポート.17】 15.10.07

これは分電盤の裏側になる部分です。家中の配線が集まります。 こちらのお宅は全部で26回路。その分、電気配線の量も多くなります。

家の電気配線などから発生する電磁波(電場)を除去するための導電性シート。 この施工を行うことで、部屋に伝播する電磁波をカットすることができ、生活者への悪影響を抑制できます。これをオールアース住宅といいます。

オールアースの施工がきちんとできているかどうかを手直しが可能なこの段階で検査します。 基準値以下であることを確認し次の工程に進みます。

電磁波測定器の数値は9.7v/m。我々が推奨する基準値25v/m以下の数値がきちんと出ています。

【現場レポート.18】 15.10.22

1階内部造作の様子です。 お施主様と打ち合わせした内容をしっかりとカタチにするため丁寧に工事を進めます。

スタジオセンスの大工は自社職人。 天然木の取り扱いにも慣れており、美しい仕上がりを実現した内装となっていきます。

【現場レポート.19】 15.11.14

木製建具を天然木材で制作します。 建具職人がつくる建具は温もりのある仕上がりとなり、家の雰囲気にも溶け込みます。

内部では、いよいよ珪藻土の施工です。 我々が使用する珪藻土の吸放湿機能は、細孔の分類でメソポア(直径2~50nm)と呼ばれる細孔を持つ特有の機能です。 メソポアよりも大きいマクロポアには吸湿機能そのものがなく、メソポアよりも小さいミクロポアは一方的に吸湿するだけで放湿しません。 メソポア珪藻土が内装には一番適しています。

珪藻土を練る水は別府弁天池の天然水。 別府弁天池は日本名水百選に選ばれた名水スポットで、池に湧き出る水を飲むと、長寿が保たれ、財宝を授かるといわれています。 いい土はいい水で練ることで、色合いや粘りがより最高のものへと変化します。

お施主様との色や塗りパターンの打ち合わせ。 事前にしっかりとコミニュケーションをとることで納得の仕上がりとなります。 珪藻土職人は伊藤さん。スタジオセンスの現場ではお馴染みの壁塗り名人です。

お打ち合わせの時にお子様にもチャレンジして いただきました。


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