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山口市宮野下の家Vo.2(新築)

現場最新レポート

現在山口市宮野下で建築中の高性能自然派住宅「Chant」。

上棟後にすぐ断熱材の施工を行いました。外張り断熱という施工方法によって構造材を断熱材ですっぽりと覆っていきます。

【屋根断熱】

【壁断熱】

断熱材と断熱材のジョイント部分、また、断熱材と木材の取り合い部分などを全てテープを貼り隙間を無くす作業も同時に行っています。この作業は後々気密測定の結果に大きく関係してきますので几帳面に丁寧に・・・

隙間があるとそこから熱は逃げてしまい、思ったような断熱効果を得ることができません。また水蒸気も自由に出入りしてしまい、壁の中で結露がおこる原因にもなります。

断熱材の施工に合わせて窓の取付も行っていきます。

窓は樹脂窓「APW330」を使用。樹脂の熱伝導率は、熱を伝えやすいアルミに比べて約1000分の1と言われています。外気温の影響を抑えるので結露が生じにくく、カビ・ダニの発生を防ぐというメリットがあります。

こちらのお宅は北側の高い位置に窓を3つ並べるデザイン。高い位置にある窓は採光が有利で、室内を明るく維持してくれます。また、高窓は外部の視線などを気にすることがありませんので、プライバシーの保護にも有効です。

リビングから見える青空も最高です!

そして屋根はガルバリウム鋼板で施工させていただきました。

大屋根デザインなので、平屋ながらも迫力のあるシンプルでスタイリッシュなデザインになりました。

室内では電気配線の仕込み工事を行っていきます。

壁の中に隠れてしまう電気配線だけにこのタイミングでしっかりと図面を見ながら配線していきます。家中に張り巡らされる電気配線。これを間違いなく作業していく電気工事屋さんにはいつものことながら頭が下がります。

24時間換気もユニットバスの天井裏部分に設置完了です!

各部屋に配られた排気管がこの大きな換気システムに集約されて外部に排出されていきます。弊社が採用しているのは第3種換気システム。機械に支配された室内空間ではなく、パッシブという思想を暮らしに盛り込みたいという思いから、なるべくシンプルなシステムを推奨しています。一般的に熱のロスが少なく経済的と言われている第一種換気ですが、電気代を見比べると第3種換気の方が安価。イメージ先行ではなく、現場主義を貫くスタジオセンスの住まいづくりの姿勢がこの換気システムにも反映されています。

そして気密測定です。当日はお施主様ご家族にもお立会いいただきました。

なぜ住宅に気密性能が必要なのか?そしてこの家はどれくらいの気密性能を有しているのかなどを実測も含め体感いただきました。

こちらのお宅は・・・

C値=0.1cm2/m2

超高気密の高性能住宅であることが実証されました。

具体的に言うと、家中の隙間を1箇所に集めたとすると、4cm×4cmの四角程度ということになります。

我々が住むエリアのC値の基準値が5.0cm2/m2以下となっていることを考えると1/50の隙間ということになります。ちなみにC値=5.0cm2/m2 の家は26.5cm×26.5cmの四角の穴が開いていることをイメージしていただければと思います。結構な大きな穴ですよね。これではいくら断熱材を厚くしても効果を期待することはできません。

気密性能は現場でしか作ることができない住宅の重要な性能であり、気密測定だけが現場で実測できる住宅の重要な性能です。

現在、現場では内部の造作が日々進んでいます。もう少しすると外壁工事に着手していきます。

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