山口市仁保中郷の家Vo.3(リノベーション)
現場最新レポート
山口市仁保中郷でリノベーション中のこちらのお宅。現在外装材の施工を行っています。
外装材は焼杉板。今回ご採用いただいたのは塗装品の焼杉板なので長年に渡り深みのある色合いをキープしてくれると思います。
純和風のお宅には落ち着きのある風合いの焼杉板がよく似合います。
そしてこちらが新規窓。今回の工事で外窓を樹脂窓に10セット入れ替えることで断熱性能を大きく向上させる計画です。APW 330は、国内最高基準の断熱性を誇り、高い省エネ効果を発揮する樹脂窓です。「APW 10年保証」があるので安心。長く住まう家だからこそ、窓の性能と品質にはこだわりたいものです。
ブラウン色の窓と焼杉板の相性も抜群ですね!
室内も間仕切り壁の下地工事も終わり、現在床材の施工を行っています。
床材は山口県産の杉フローリング。梅雨時期や多湿な夏場はサラッと、冬はあたたかい。住まいにとっては理想的な床材だと思います。使うほどに味が出るのが天然木の魅力。楽しみですね!
着々と生れ変わっていく我が家。現場はゴールデンウィークも動きます!!