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山口市大内千坊の家Vo.2(リノベ)

現場最新レポート

現在山口市大内千坊で工事中の築45年木造平屋住宅のリノベーション。今回のリノベーション工事の目的のひとつ、床下湿気対策と床下の断熱化を施工中です。

↓施工前(床下が土の状態)

↓湿気対策(防湿シート敷き)

↓コンクリート打ち

↓コンクリート均し

こうすることにより、これまで床下の土の部分から無尽蔵に排出され続けていた湿気を抑制することができます。そして今回は床断熱から基礎断熱に切り替える工事も行っています。

床下換気口をなくし、基礎部分に断熱材を施工することで外気が床下に流入することがなくなりました。床下換気口は一般的に床下の湿気を外部に排出する役割として考えられていますが、夏は高温多湿の空気が床下に流れ込むことで、逆に床下で結露が発生するというリスクがあります。いわゆる夏場の「逆転結露」です。この問題を解決するには基礎断熱が有効。床下も室内空間にすることで逆転結露のリスクは抑制されます。スタジオセンスの新築住宅では一般的に施工している断熱工法をリフォームに応用したカタチです。

基礎断熱のもうひとつのメリットは床下が外部ではなくなるので、冬場足元の底冷えが軽減することです。

リノベーションは、古家を新築当時以上の性能にしていくことも大きな目的。耐震性能などを向上させることもさることながら、冬暖かい・夏涼しいという住みやすさを向上させることで省エネな生活にもつながります。

家にとって、住まい手が日常見ることがない小屋裏や床下の環境はとても重要な部分ですので、事前のしっかりとしたリフォーム・リノベーション計画が大切です。

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