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CO2削減に貢献している家の証

環境と住まい

山口県では、森林の整備や木材利用を通じた地球温暖化防止活動への企業や県民の参加を促進するため、森林整備によるCO2吸収量などを県独自に認証する制度が創設されています。

住宅で適用になるのが「県産木材利用によるCO2固定量」。認証されると下記の木でできた立派な認証書が山口県から発行されます。これを我々はお施主様にお渡し、CO2固定量の意味をご理解いただくと共に、CO2削減に貢献している住宅なんだということを実感していただいています。

では、CO2の固定とは一体どういうことなのでしょうか?わかりやすく解説していきます。

樹木は何十年もかけて成長していきます。成長段階では光合成により大気中の二酸化炭素(CO2)を吸収し成長していくため、温暖化効果ガスでもあるCO2を減らす効果があります。

この二酸化炭素は樹木に炭素(C)として取り込まれ、生命を維持していくためのエネルギーになったり、根や幹や枝葉を構成する基本的な物質になります。

そうやって成長した樹木は、たとえ伐採されて木材や家具などになっても炭素(C)は固定されたままです。これらの木材に含まれている炭素(C)は光合成により大気中の二酸化炭素(CO2)を取り込んだものであることから、大気中の二酸化炭素を固定していることとイコールになるという考え方です。

この木材が持っている炭素(C)は燃やして酸素(O2)と結びつかない限り二酸化炭素として大気に放出されることはありません。

このことから、成長した木材は「炭素の貯蔵庫」と言われることあります。住宅で木材を使ったり木製の家具を使うことは地球温暖化防止や環境維持活動に参加していると言えるのです。

ちなみに、下記がスタジオセンスで家を建てたお施主様がCO2を固定してきた実績です。
(山口県の森林企画課のホームページ内で認証状況が確認できます)

【H24年度】1棟(山口市)県産木材使用量:25.8843㎥(15.33t-co2)
【H25年度】1棟(宇部市)県産木材使用量:24.5288㎥(14.61t-co2)
【H26年度】4棟(宇部市、山口市)県産木材使用量:72.5㎥(43.19t-co2)
【H27年度】1棟(宇部市)県産木材使用量:17.1㎥(10.84t-co2)
【H28年度】3棟(山口市)県産木材使用量:52.6㎥(32.08t-co2)
【H29年度】1棟(下松市)県産木材使用量:19.2㎥(11.46t-co2)
【H30年度】3棟(山口市、防府市、長門市)県産木材使用量:49.3㎥(32.06t-co2)

H24年度~H30年度の累計で159.57t-co2

CO2が 1トン=日本人が1年間に生活するのに排出するCO2の量の半分くらいと言われていますので、ここ6年間で80人が1年間で排出しているCO2を固定したことになります。

この数字を微々たるものと見るか、結構な量だと見るかは人それぞれですが、木造住宅を建てることで確実にCO2の削減に貢献していることは間違いありません。

ひとりひとりの成果は小さいかもしれませんが、みんなが理解しアクションすれば大きな効果が期待できます。

 

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