まだまだ感染の収束が見えない新型コロナウイルス。これまで聴き馴染みがなかった“新しい生活様式”と言われる言葉も一般的になり、あちらこちらでウイルス感染予防の対策が取られるようになりました。

そんな中、このたび西京銀行様が県内の7支店で、弊社がご提案させていただきました「飛沫感染防止透明ロールスクリーン」をご採用くださり、今週は4日間に渡り、県内のあちらこちらでロールスクリーンの設置工事をさせていただきました。

【末武支店様】

【防府支店様】

【萩支店様】

【長門支店様】

【下関支店様】

【小月支店様】

【美祢支店様】

このロールスクリーンの大きなメリットは2つ。1つ目はシート自体が「防炎」であること。また、2つ目はお店をクローズした後など、不要な時は巻き上げることができるのでスッキリするという点です。

これまでは各支店様、自店で試行錯誤でオリジナルのシートを設置されておられましたが、今回ロールスクリーンを設置されたことで、窓口のイメージが統一されたのではないかと思います。

これからまだまだ続く“新しい生活様式”。お互いに感染には気を付けながらも、しっかりコミュニケーションの取れる社会をつくっていきたいものですね。

ちなみに、山口市では「市内事業所の新しい生活様式への対応支援（応援補助金）」という補助金制度がありますので、ぜひそちらもチェックしてみてください！

【オフショット】
西京銀行さんといえば、本日、カフェドセンスに女子バドミントンS/Jリーグで活躍中の「ACT SAIKYO」の2選手がランチを食べにお越しくださいました。お店の宛てに選手の皆さんのサイン入り色紙もいただき感謝です！