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シロアリが活発に動く季節です

センスコラム

木造住宅の天敵とも言える害虫がシロアリです。日本に生息するシロアリは主に2種類。

まずはイエシロアリ。頭部は卵形で体長の約1/3の長さ。アリに触れると、頭部先端から乳白色の液(防御物質)を出します。

【イエシロアリ】

もう1種がヤマトシロアリ。頭部はほぼ円筒形で体長の約1/2の長さで、乳白色の液は出しません。

【ヤマトシロアリ】

それぞれ発生時期が微妙に異なりますが、一番生息範囲の広いヤマトシロアリの羽アリは気温が上昇してくる5月頃から動きが活発化しますまた、温暖な地域に多いイエシロアリは6月~7月と言われていますので、まさにこれからの季節活発に活動しそうです。

こちらの写真は実際の現場で発見したシロアリ食害の様子です。畳をあげると広範囲に食害を受けており、シロア
リ自体も確認できました。

 

 

こちらは天に向かって蟻道(ぎどう)を築いていく様子。お客様宅の床下で発見しました。

蟻道とはシロアリが活動するために自らのカラダが乾燥しないために作るトンネルみたいなものですが、この写真からは恐ろしいほどの生命力を感じますね・・・

今一般的なシロアリ防除といえば、有機薬剤を使用することが一般的。健康と環境への配慮から5年以上効果の持続する薬剤は製造できなくなっています。5年毎に施工しなければ効果が維持できない事や、再施工時には新築時と違って壁体内など施工できない部分が出てくること、施工者や住まい手であるお施主様の健康を害する可能性などが問題として挙げられます。

そこで、スタジオセンスが新築・リフォームの場面でご提案しているのが、ホウ酸系防蟻剤「エコボロン」。

ホウ素は自然界ではホウ酸やホウ酸塩として存在し、海水や温泉水中に多く含まれています。また、植物にとって必須微量元素であることから、人間も野菜や果物を食べることで日常的に摂取している安全なものです。 身近な所では、目薬やソフトコンタクトレンズの保存液に使われていたりします。人間などの哺乳動物がほう素を必要以上に摂取した場合、腎臓の浄化作用で短期間に排せつされます。ほ乳類にとっての急性毒性は食塩と同程度です。

一方、腎臓を持たないあらゆる下等生物の場合には、過剰摂取することで細胞レベルでエネルギー代謝できなくなり、餓死することが分かっています。代謝という生命の基本プロセスに作用するので、抵抗力を獲得することもありません。3億年もの昔に起源を持つゴキブリ対策にホウ酸団子が使われていることからも分かると思います。 
また、揮発や分解によって滅失することのないホウ素は、物理的な移動が起こらない限りそこに存在し続けます。風雨に晒されたり地面に直接触れたりすると少しずつ移動が起こりますが、非接地非暴露用途であれば半永久的な効果が期待できるのです。 

「環境に優しくほ乳類に安全」

確実に害虫等の制御が出来て、効果も持続する。こういった特性から、欧米では1950年代から今に至るまで、室内の防虫、建築時の防腐・防蟻にホウ酸塩が広く使われています。 
特に温暖湿潤な気候を好むシロアリの被害が深刻化していた米・ハワイ州では 1992年からホウ酸塩の防蟻処理が始まり、現在ではシェアのほぼ100%を占めています。

シロアリ防除を考えるなら安心・安全なエコボロンをオススメします!

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