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珪藻土の能力は調湿性能で決まる

センスコラム

スタジオセンスが厳選自然素材としてオススメしているのが珪藻土。その中でも、吸放湿性能が高い「MPパウダー」を使用しています。ちなみにMPとは「メソポワ(細孔サイズ2~50ナノメートル)」を意味し、細孔が一般的な珪藻土(マクロポア)よりも小さく、また一般的な炭(ミクロポア)よりも大きいのが特長です。詳しくは「メソポワ珪藻土」をご覧ください。


では、一体どれくらいの吸放湿性能(調湿能力)があるのか?下記が3種類あるMPパウダー商品群の中の「H」と「M」の比較です。(スタジオセンスではメソポア珪藻土含有率15%の「L」は現在ご提案していません)
MPパウダーH(メソポア珪藻土含有率80%)・・・157g / Kg
MPカウダーM(メソポア珪藻土含有率50%)・・・90g / kg

上記の数字は、Hなら珪藻土1kgに対して、水蒸気157gを吸ったり吐いたりする能力があることを示します。Mなら90gということになります。
珪藻土の袋、1袋 で12㎡の壁を塗れるとして計算してみます。
LDKや脱衣室、寝室などの壁や天井を珪藻土で仕上げると仮定して、塗り面積が120㎡とすると… 

全体の吸放湿量は、
MPパウダーH・・・157g ×10Kg×10袋=15.7Kg
MPパウダーM・・・ 90g ×10Kg×10袋= 9.0Kg

ここで実際の住宅で考えてみます。
お風呂場あがりに脱衣室に充満する湯気。500cc(500g)程度として試算します。

壁と天井を珪藻土で施工すると、面積が一般的におおよそ13㎡〜18㎡程度と考えると、MPパウダーHの施工だと1.73Kg〜2.35Kgの吸放出量見込めるので、湯気500ccに対して2リットル程度のキャパシティーがあると考えられます。

結果・・・
「洗面化粧台のミラーが曇らない!」「部屋干しの洗濯物が乾く」ということが当たり前のようにおこります。

余談ですが、珪藻土の吸放湿性能は、珪藻土の仕上げの凹凸にも隠されています。吸放湿性能の能力を、最大限に発揮させるためには表面積を多く(凹凸をつける)することが有効です!


ちなみに、呼吸する壁として認知度の高いこちらのタイル建材。

吸放湿性能だけを見ると35g/Kg程度です。これを見ても、MPパウダーの性能の高さがご理解いただけると思います。ぜひ現在ご検討中の珪藻土と能力の違いを比べてみてください!!

この珪藻土をふんだんに使用したスタジオセンスのリノベモデルハウス「奥湯田の家」の見学会を11月18日(土)19日(日)の両日で開催します。ぜひこの機会にお気軽にお越しくださいませ!

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